四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
学校法人自身も、当然既につくっておられると思うので、ぜひこれを提出していただく、そのことが求められるのではないでしょうか。 請願の2つ目、これは10年間は用途変更や撤退を行わないことに関する契約、または協定を法人と締結することとなっています。これぜひ約束をしていただきたいですよね。もしお願いをして、いやそんなことはできないと学校法人に言われたら、それは逆に大問題ではないですか。
学校法人自身も、当然既につくっておられると思うので、ぜひこれを提出していただく、そのことが求められるのではないでしょうか。 請願の2つ目、これは10年間は用途変更や撤退を行わないことに関する契約、または協定を法人と締結することとなっています。これぜひ約束をしていただきたいですよね。もしお願いをして、いやそんなことはできないと学校法人に言われたら、それは逆に大問題ではないですか。
そこで、市民から使わんがやったら早く返してもらわないかんという条例も私自身の執行部提案を変更して、1年でお金はもう払わないという条例案も可決をしていただきました。 そこで、何人かの方から、よいよくじ申し込んでも当たらない。今回で5回目やと。そして、議員のOBの方からも、もう空いちょるとこが少のうなったが、需要はたくさんある。
また、この勉強を通じていろんな課題が見つかり、私自身も大変勉強になりました。ありがとうございました。 今回の災害訓練に参加していただいた聴覚障害者の方の中には、近隣の市町村での訓練にも参加しており、細かなことでもよく勉強されておりました。
それから、今年の当初予算にも、私自身は賛成しました。それは3億5,489万3,000円の予算に私は賛成しました。それが原資で、今回の5億5,000万円の工事費の原資です。そして、6月補正、5億5,000万円ですから足りませんので補正をかけて、2億6,048万3,000円の補正をつけたと。それには私は反対しました。なぜ反対したか。10億円以上の支出が、市の負担が分かったからであります。
ただ、今回の件、この後、予算委員会、そして本会議の採決を含めて、私自身、きっちり判断していきたいと思います。それに対して、今の段階で中身を精査してない状態で、市長の責任を問うのは、私はいささか勇み足じゃないかと思うわけでございます。そういった意味の中で、私は今回この問責についてはちょっと不適当かなというところで、問責に反対する立場で討論させていただきました。
私自身、数か月前からですけど、新たにリサイクル品を増やそうということで、紙の分け方というのを見まして取り組んでいるのは、空き箱と包装紙。シュレッダーごみにも挑戦をいたしましたけれども、これはなかなか時間がかかるということで進んでおりません。空き箱は、紙製容器包装と書かれております。包装紙は雑紙に入ると思うので、別の紙袋に入れて出すだけ。
若者就労につなぐインターネットの仕事なども、本当に大きな一歩の進展であると感じておりますし、私自身も期待をしておりますが、募集方法としては、今どういうふうな募集方法をなさっておるんでしょうか。 ○議長(平野正) 金子観光商工課長。 ◎観光商工課長(金子雅紀) 企業誘致の募集方法といたしましては、市内の四万十市のホームページなどで企業誘致の告知などを行っているところでございます。
この3つのいずれかに該当し、かつ近隣の方・親族の方の協力を得ることが困難であり、自身でごみ出しをすることが困難な方が対象ということになっております。 現在の利用者につきましては、先ほど議員がおっしゃられたとおり、ほとんどの方が訪問介護サービスの提供を受けている方、障害福祉サービスの提供を受けている方という形になっております。
宮崎議員から、令和4年4月1日施行では、期間的に事務処理が無理ではないかと質疑があり、できる旨答弁したわけでありますが、その後、担当課に出向き、再度期間についてお話を伺い、私自身無理があると判断し、訂正するか撤回するか悩みましたが、施行日の変更であり、内容的に大幅な修正であると判断して、撤回をすることにいたしました。
当然、宮崎 努議員のおっしゃることも私自身も分かっておる。しかし、審議会に執行部がどういう諮問をしたか。諮問内容が、審議委員さんに執行部の案が示される、丸投げで諮問したわけでございます。60円が執行部では高いのか安いのか、いろんな論議があります。高ければ、例えば高くするとごみの量が減るんじゃないかという議員さんもおられるようです。
リサイクル券の料金につきましては、製造業者や型番等により異なりますので、ご自身で処分される場合は家電リサイクル券センターにお問合せの上、リサイクル券を購入されることが、誤購入を防止する最善の方法と考えております。 令和4年度のごみ収集計画表につきましては先月配布しておりますので、令和5年度以降のごみ収集計画表につきましては、誤購入防止に対応した内容となるように検討してまいります。
先輩方に有終の美を飾っていただくための景気づけとなるように、また私自身も悔いのないように質問してまいりたいと考えております。執行部の皆さん、ぜひ前向きな姿勢でご答弁をいただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、議長からお許しをいただきましたので、通告に従いまして一般質問を始めたいと思います。
また、子供自身がスムーズに解けた得意な問題やつまずきのあった苦手な問題を把握し、学習の改善につなげる活用も期待でき、国が求めている個別最適な学びの実現につながるものと考えています。 次に、市民病院についてです。 年明けから再び新型コロナウイルスの感染が拡大をし、それに合わせるように市民病院の受診患者も減少傾向となっており、経営環境は引き続き厳しい状況が続いています。
このため、ご質問の衣類の備蓄につきましては、地域の皆さんご自身での対応が基本となってまいりますけれども、市が防災活動拠点に整備をしております備蓄倉庫あるいは津波避難場所へ整備をした備蓄倉庫、そういったところのスペースに余裕がございましたら、地域の皆さんが事前にお持ちをいただく衣類の備蓄スペースとしまして活用していただくと、そういったことは何ら問題がないというふうに考えております。
そういう下流域に自信があるんだったら、そういったことも安易にできるやろう、協定書というか、約束事もできるんではないかというふうにちょっと考えるので、私自身も養豚場建設が絶対反対だという考えはありません。ただそういったときに、今までの経過として、過去の事例としてそういうことは幾度も繰り返されてきたからこそ、下家地・中家地地区の住民がこういうふうに反発しているんだ。
◆11番(谷田道子) やはり、1年に1回業務の内容、利用者の意見なども反映できるような形ですよね、そして市民にとって使い勝手がいいものになっているかどうかの評価のシステムというのはすごく大事で、他市では指定管理者自身が評価するのはもちろんですが、行政であり、学識経験者の第三者も交えてきちっと評価しているという事例などもありますので、やはり毎年評価をきちっとしていっていただきたいというふうに思います。
保護者合意に代わるものとして行いましたこの判断については、これまで教育委員会あるいは私自身が下田に出向き、賛否両論の立場の保護者、そして地域の皆様に示し、理解を求めてまいりました。特に、議会の方々につきましても多数出席をしていただいておりましたので、会の中身については理解していただいているものと思います。
本当に初めての質問みたいなもんで、1年半後には実施されたと、非常に私自身もうれしく思ったことでした。そして、伊?脇所長いわく、取りあえず3園であるが、将来的には増やしていかないかんという考えでございます、ということでありましたが、その後3年たっても全然進まない。伊?脇課長は退職しました。進まない。そこで業を煮やして、私は昨年12月、市長に質問をしました、どうなっちょうがぞと。
◆16番(川村一朗) その条例に即して判断をしたということですけれども、僕自身の考えとしたら、ソーラーそのものが実際に見えても僕は違和感がないがです。
私自身は、納得できる内容にはなっておりません。しかし、市の判断を変えさせるだけのものは持ち合わせていないというのも現実であろうと考えなければなりません。 ただ、統合後には若干のトラブルがある。それは、どの学校の統合についても、大きい小さいはあっても、トラブルがございます。